今年生誕100年を迎えた太宰治は、新婚当初甲府市で暮らしていました。
激動の人生で知られる彼も、やまなしでは安定した穏やかな日々を過ごしたと言われ、「富嶽百景」や「走れメロス」などの優れた短編を発表しました。
甲府市の芸術の森公園内にある山梨県立文学館では、太宰治をはじめ樋口一葉、飯田蛇笏、井伏鱒二など山梨出身やゆかりのある作家の直筆原稿や資料などを展示しています。
また、その他にも県内には山中湖村の文学の森の「三島由紀夫館」、「徳富蘇峰館」などがあります。
緑豊かな自然の中で、ゆっくり流れる時間とともに文学に浸ることができます。


